
Heterogeneity 4th Anniversary

2022年1月にHeterogeneityの1stロットをリリースしてから、4年の月日が経ちました。
Heterogeneityは、mowlアンバサダー・久代健太のシグネチャーモデルとして誕生し、これまでに様々な限定モデルや派生モデルも生まれながら、その歩みを重ねてきました。
#mowlHG のハッシュタグとともに、長きにわたり多くの皆さまにご愛用いただいておりますことを心より感謝申し上げます。
当ブログでは、これまでのHGシリーズの歴史を振り返りながら、HGシリーズのそれぞれのモデルについて解説します。
また2月7日(土)より、mowl Osaka及びmowl®︎ Online StoreにてHeterogeneity 4th Anniversaryの記念プロダクトの発売を開始致します。
発売プロダクトは発売準備が整い次第、当ページ及び各公式SNSにてお知らせ致します。
2022年1月下旬より販売を開始した、mowl ambassador 久代健太のシグネチャーモデルHeterogeneityを軸に展開するシリーズです。
HGシリーズのラインナップは、モノメタルヨーヨーHeterogeneity、フルチタンモデルHeterogeneity Ti、バイメタルモデルOvergeneity(Prototype)、そしてPOM素材を採用したプラスチックヨーヨーHeteronの4型です。
HGシリーズでは、トレンドに寄りすぎない控えめな横幅と、ストリング上での滑りの良さを共通仕様として採用しています。
また、天使をモチーフにしたアイコニックなアートワークも特徴のひとつです。
細部までこだわり抜いた繊細なデザインは、プロダクトとしての完成度だけでなく、“シリーズとしての世界観”を強く印象づけています。
-Heterogeneity
2022年1月より販売を開始したHGシリーズの、記念すべきファーストモデルです。
投げ出しから手元に伝わる力強いトルク感、スリムな横幅を活かした高い安定感、そしてストリング上でのスムーズな滑りが特徴です。
アートワークは、初版/限定Editionのみに刻印されたOG Logoと、通常版に採用されたRegular Logoの2種類が存在します。

Heterogeneity (OG Logo)
迫力のある天使のアートワークがサイドフェイスに大きく刻印されています。
天使の羽はmowlのアイコンでもあるフクロウの羽を使用しています。

Heterogeneity (Regular Logo)
OG Logoと比較すると、より繊細なアートワークに仕上がっています。
ドーム外周の雲をベースにしたサークルロゴには、天使と悪魔、そしてHeterogeneityの隠し文字が仕込まれており、遊び心を残したアートワークとなっております。
-Heterogeneity Ti
2023年の1月に販売を開始した、Heterogeneityのフルチタンモデルです。
HGシリーズの中でも上位モデルとして位置づけられ、Heterogeneityから受け継いだ高い安定感に、チタン特有の上質なフィーリングが加わっています。
圧倒的な回転力と安定感が際立つモデルです。
光の角度によって色が変わるレーザーマーキングが、他の金属では味わえない深みと品のある佇まいを演出します。

さらにmowl®︎製品版チタンモデルでは初となる、チタンの素材感を活かしたカラーアルマイト加工を施したモデルも発売されました。
表面の仕上がりと、ボディが放つ上質な色味に、長い時間をかけて施したカラーマーキングが重なり、見る角度や光の当たり方によって表情を変える特別な存在感を生み出しています。
振り返っても色褪せない完成度で、シリーズを象徴する一本として語られるモデルとなりました。
-Overgeneity(Prototype)
2025年4月にプロトタイプを販売した、6061ボディにチタン製アウターリムを搭載したHGシリーズのバイメタルモデルです。
Heterogeneityのストリング上での滑りを生む基本構造を踏襲しつつ、さらなる安定感と加速感を加えることで、テックトリックへのサポート性能を一段と磨き上げました。
また本モデルは現時点では1点1点にシリアルナンバーが彫刻されたプロトタイプ15個のみが展開されており、製品版の量産には至っていません。

Overgeneityは、Heterogeneityの単なるバイメタル版というわけではなく、mowl ambassador 久代健太が今求める要素を解釈し、再構築したモデルです。
Overgeneityは現在、最終調整の段階に入っていますので、発売を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
-Heteron
2025年11月、mowl Osakaオープン1周年の節目に、HGシリーズの新モデルとしてPOM素材を採用したプラスチックヨーヨー Heteron が登場しました。
削り出しのPOM素材を採用することで、素材由来の心地よい柔らかさがヨーヨー全体に広がるフィーリングを実現しています。

Heterogeneityをプラスチック素材で造形をするという所から開発が始まった本モデルは、長年健太がPOM素材のHeterogeneityの制作を望んでいたことから、PC素材ではなくPOM素材が採用されました。
単に軽量化やコスト面への配慮だけでなく、POM特有のしっとりとした質感と、ストリング上での抵抗の少なさ、さらに、使い込むほどに当たりが柔らかくなっていく"育つフィーリング"こそが、HGシリーズの思想に合致していました。
Heterogeneityの形状を大まかに踏襲し、フェイス部分に配置されたアルミドームには、アイコニックなHeteronの天使のアートワークが刻印されています。
パワー不足を解消するため、Heterogeneityよりも直径を大きく設計し、重量も比較的重めに設定されています。
初回リリースでは通常のRegular Logoに加え、Blackのみの初回限定版Heritage Editionも登場しました。

HeterogeneityのRegular Logoを踏襲したサークルロゴをフェイス面に刻印し、Blackのボディだからこそ映える、特別感のあるアートワークが施されています。
mowl Ambassador 久代 健太からのコメント
Heterogeneityが発売されてから、あっという間の4年でした。
4年前、Heterogeneityをリリースするにあたり、当時はヨーヨー業界に似たようなヨーヨーがなく、また自分の専用機として開発されたこともあって、皆さまに受け入れていただけるのか本当に不安でした。
しかし実際にリリースしてみると、「回転力が凄い!」という声や、アートワークに対するお褒めの言葉をたくさんいただき、心から嬉しかったことを今でも覚えています。
今回の4周年リリースも、長くサポートしてくださっているHGファンの方はもちろん、最近HGシリーズを知ってくださった方にもご満足いただける仕上がりになっています。ぜひ手に取って体感してみてください。
日頃からの皆さまのサポートが、何よりの力になっています。
これからも続くHGシリーズを、どうぞよろしくお願いします。
久代 健太
Heteron Kenta Edition
アンバサダーカラーの Kenta Edition が、Heteronのカラーバリエーションに追加されます!
Kentaを象徴するYellow (Orange) / Purpleの配色は、これまで"M"や"Plvs Vltra"、"Hybrid"などにもAmbassador Editionとして採用されてきました。

イエローのPOMボディにパープルのハブを組み合わせ、健太らしいポップさと、強いコントラストが際立つカラーリングに仕上がっています。

またKenta Editionのみ、ハブにブラスト加工を採用しています。
マットなパープルのコアが、他のHeteronとはひと味違う雰囲気を演出します。
細かな違いではありますが、すでにHeteronをお持ちの方は、ぜひ振り比べていただき、わずかな違いも含めたフィーリングの変化をお楽しみください。
Heteron (White)
ホワイトのPOMボディにシルバーのハブを組み合わせ、ミニマルな佇まいの中に、透き通る存在感を再現。クリーンで上品な印象を際立たせます。
フィーリングは、雲の上にいるような軽やかで優しいタッチ。
POMならではのしっとりとした質感と相まって、手に取った瞬間から心地よさを感じていただけます。

mowl Online Store
2月7日(土)20:00頃〜
【製品について】
本製品には、POM(ポリアセタール)素材特有の性質により、製造過程でごく小さな不純物が表面にドット状として現れる場合がございます。これらは素材の特性に起因するものであり、使用上の性能や耐久性には一切問題ございません。あらかじめご了承のうえ、お楽しみいただけますと幸いです。
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