mowl.jp
Aerodynex Ti V2: Raw Gold Engrave
¥79,200
"Aerodynex Ti V2"
幅広フルチタンボディが創りだす
空中を駆け抜けるような操作性。
素材のメリットを最大限活かした
不動の安定感。
構想から2年、
颯杜のアグレッシブなスタイルを
強くサポートするAerodynex Tiが更に進化し
Aerodynex Ti V2として製品化されます。
「Aerodynex」は
「Aero(エアロ)」と「Dynamics(ダイナミクス)」の
要素を組み合わせた造語です。
「エアロ」「空気力学」に由来し、
物体が空気またはその他の気体中を
どのように移動するかを研究することを指し、
「Dynex」は「ダイナミクス」の短縮形で、
通常は物体またはシステムに関連する
力と動きのパターンを表します。
颯杜の得意とする空中を支配する様な
ホリゾンタルトリックから連想されるAeroと
アグレッシブで予測不能なトリックの動きが
連想されるDynexを掛け合わせ、
"Aerodynex"と名付けました。
<Aerodynex開発について>
アグレッシブなトリックスタイルの颯杜に合う
"素材"と"機体の構成"を1から探求し、
モノメタルを2種、バイメタル2種、
チタン2種の合計6型のプロトタイプを作製。
"ハヤトの大会でのスタイルに本当にマッチするヨーヨー"
を探求しました。
現在の1Aシーンはトレンドの移り変わりが早く、
現在の1Aシーンはトレンドの移り変わりが早く、
成長と進化のスピードも速いため、
ハヤトの進化に対応すべく異例の緊急アップデートを行いました。
Aerodynex Tiをベースに、
アクセル周りと重量バランスを見直しています。
重量が約1グラム増えたことで安定感と操作性が増し、
回転力もさらに向上したAerodynex Ti V2は、
颯杜が実際に大会のステージでも使用しており、
操作性が高く安定感のある機体に仕上がっております。
アートワークはAerodynexモノメタルのメインロゴを
Ti V2の形状に合わせてバランス修正を行い彫刻、
颯杜が常に目標として掲げる“優勝”を祈願したGold ロゴを採用しました。
颯杜本人が満足できる演技をステージ上で披露できるよう、
そしてその結果が少しでも金色へと近付くようにという
願いが込められています。
颯杜がこれまでの練習の成果を存分に発揮できるよう、
皆さまからの熱い声援をよろしくお願い致します。
Aerodynex Ti V2
Diameter(直径): 56 mm
Width(横幅): 47 mm
Weight(重量): 66.1 grams