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M Ti

¥68,200

"進化の果てに辿り着いた

フラッグシップモデルの最高峰"

 

mowl 創立当初よりフラッグシップモデルとして
共に歴史を刻んできたmowl M シリーズの最高峰、
新型派生機種モデル M Ti
mowl Osaka Openと共にいよいよ登場します。
 

- 開発の経緯 -

mowl®︎フラッグシップモデルの"M"は
創立初期から長きにわたりmowl®︎の顔として
その歴史を共に歩んできました。
 
豊富なカラーバリエーションや
現在は廃盤となった派生機種バイメタルモデルの"M+"、
現行の"M-PCS"など、
これまでシリーズを通して拡大・進化を遂げてきた
フラッグシップモデル "M" の更なる可能性の追求は
mowl®︎にとって非常に重要なプロジェクトでした。
 
6061 Mの初期ロットの設計は67gと重く、
2nd,3rdとアップデートを重ねる度に
軽量化されてきましたが、
今回のM Ti の1st プロトタイプの開発では
 
今一度原点に立ち返り
本来持っていたM特有のフィーリングを取り戻そう
 
というコンセプトのもとに
6061 Mの初期のフィーリングを派生させる形で
設計を進めました。
 
しかし、設計担当としては
"タッチの重いチタンヨーヨーは受け入れられないかもしれない"
という懸念があり、性能面でのバランスを探る必要がありました。
 
この時制作された1stプロトタイプは

2021年にヨーヨーショップNESTでのPop-Up Storeにて
極小テスト発売されました。
 
1stプロトタイプの使用感としては
"フィーリングは良いが重い"という意見が最も多く、
"もっさりしたような操作感で疲れる"という課題を解決すべく
今回の製品版となる2nd プロトタイプの開発を進めました。
 
2ndプロトタイプの設計は、
1stプロトタイプからの変更ではなく
0ベースから新しく設計を行いました。
 

この時、作り直すのに当たって
mowl®︎設計担当が設定したのが
 
"現時点で作れる最高のMを作ろう"
 
でした。
 
 1stプロトタイプからの最も大きな変更点は、
Hプロファイルのフォルムでありながら
ストレートHプロファイルのような
爽快感やパワーを体感できるよう移行した点です。  
 
その上でかつ、誰が見てもMに見えるように設計された
まさにフラッグシップの最高峰モデルとなりました。
 
  これまでカジュアルにプレイすることを想定して
生産を続けてきたMですが、
横幅を広げた事により
競技にも十分に対応可能になりました。
 
チタン特有の上品なフィーリングと
向上した回転力とキープ力、
モダンでありながらMの形状を引き継いだ
歴史へのリスペクトの集大成となったM Ti。
 
ストリング上で羽ばたくように起動を描く体験を
是非手に取ってお試しください。

  





mowl M Ti
Diameter:55.8 mm
Width:43.6 mm
Weight:65.3 grams
 




・発売情報

1.mowl Online Store

1: mowl Osaka Opening Event
11月9日(土) - 10日(日) 

イベントの詳細は こちら
※11月9日は入場するのに招待状が必要となりますのでご注意ください。

1: mowl Online Store 
11月16日(土) 20時頃発売開始予定
https://store.mowl.jp/collections/new-release

 2.mowl パートナーストア
11月16日(土) 20時頃 一般発売開始予定 

日本国外のパートナーストアの発売日は遅れる場合が御座います。
詳しい各パートナーストアの発売日につきましては各パートナーストアにお問い合わせください。

 

転売・再販売を目的としたご注文は固くお断りいたします。
これらが疑われるご注文は、キャンセルさせていただく場合がございます。

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