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カートが空です

Overgeneity | Royal Blue / Rainbow rim

セール価格¥24,970

待望の完成形。

柔らかさを残し、芯に磨きをかけた

"Overgeneity" が遂に登場。

 

テックトリック特化型バイメタルモデルとして

2025年4月にプロトタイプを発売して以降、

多くのお問い合わせを頂いておりました

mowl Ambassador 久代健太 シグネチャーモデル

"Overgeneity"の製品版が

1年間の改良期間を経て、遂に完成致しました。

5月2日(土)より発売を開始致します。

"Overgeneity"

Designed for Kenta Kushiro

Diameter : 54.6 mm

Width : 47 mm

Weight : 67± 0.5grams

  

<製品版Overgeneityについて>

Overgeneityは、mowl Ambassador久代 健太シグネチャーモデル

Heterogeneityの派生機種として開発されたモデルです。

オリジナルモデルのHeterogeneityは、幅狭モデルでありながら、

高い回転力と粘りを兼ね備えた唯一無二の存在として

発売から4年が経った現在も継続して支持され続けています。

 

その系譜を受け継ぎながら、

久代健太の現在のスタイルにより高いレベルで応えるべく、

テックトリック特化型バイメタルモデルとして

Overgeneityの開発は進められてきました。 

※Overgeneity 1st プロトタイプ開発の経緯はこちら

  

<プロトタイプから製品版への進化>

- 素材変更-

今回の製品版Overgeneityにおける最大の変更点は、

ボディとリムの素材構成です。

健太が当初からHeterogeneityシリーズに一貫して求めている

"柔らかいフィーリング"は、

このOvergeneityにおいても欠かせない要素でした。

 

そのため2025年4月に発売されたOvergeneity プロトタイプでは、

A6061の優しいフィーリングと、

それを活かすためのTiリムが採用されましたが、

製品版ではフィーリングの柔らかさに加え、

ステージ上でのより高い安定感と実用性を確保するため、素材変更を検討。

 

手元の動きに対する反応がより明瞭でクイックな応答性を持ち、

健太のプレイスタイルと相性の良い素材である

A7075を採用し、ステンレスリムへと仕様を大きく変更しました。

 

-ボディ重量配分の適正化-

 製品版Overgeneityでは、柔らかさを損なうことなく

より確かな芯と安定感を持たせることを目指し、

時間をかけて細部の調整を重ねています。

   

本来、ステンレスリムを採用する場合は、

外周にウエイトを乗せて回転力を稼ぐのがセオリーですが、

Overgeneityではアルミボディの割合や、

ステンレスリムの配置やバランス変更による

ボディ重量配分の適正化を行い

小回りの効く高いコントロール性を獲得しています。

  

また、プロトタイプと比較して幅を2mm広げたことで、

高い回転力を活かしながらも、

より扱いやすく、余裕のある操作感へと仕上げました。

  

<Heterogeneityの系譜として>

製品版 Overgeneityでは、Heterogeneityが持っていた粘りとパワー、

そして独自の存在感を受け継ぎながら

小回りの効く操作性と、より明確な操作レスポンスを加えています。

 

形状においてはキャッチゾーンの形状が

少し特徴的なインバース形状になっており、

Heterogeneityの系譜を感じていただくことができます。

また、インバース形状を採用したことで

初速の回転が落ちづらく、

Heterogeneityシリーズらしい回転の粘りが生まれています。

  

 

製品版Overgeneityは高い回転力と粘りを備えながら、

細かな動きにも俊敏に応える、

非常に完成度の高いバランスへと到達しました。

 

<健太からのコメント>

HGシリーズのハイエンドモデル「Overgeneity」がついに完成しました。

 

昨年のプロトタイプから正式リリースまで、大変お待たせしてしまいましたが、

その分しっかりと作り込み、妥協の無い納得のいくプロダクトに仕上がりました。

こうしてリリースできることを本当に嬉しく思っています。

 

また、オフラインでプロトタイプを触って頂いた皆さん、

率直なフィードバックをありがとうございました。

開発の中でとても大きな力になりました。

 

今回のモデルは、強引に振り回してもブレない重量級のパワーと、

直感的に扱える操作性を両立しています。

重いのにしっかり動く、一見矛盾しているようで、

実際に触るとその意味が伝わる仕上がりです。

 

横幅は47mmですが、トラピーズ有効幅を限界まで広げているため、

数値以上の乗せやすさを感じていただけると思います。

 

HGシリーズではありますが、単なる形状の踏襲ではなく、

今の自分に必要な要素を改めて見つめ直し、再構築したモデルです。

回転力や操作性の良さは、親モデルであるHeterogeneityの系譜を

しっかり受け継いでいます。

 

Ambassadorからも好評で、粘りのある回転力はテック系トリックはもちろん、

ホリゾンタルトリックにも強く対応できるという声をいただいています。

 

力強さと俊敏さ、その両方をぜひ体感してみてください。

 

<アートワークについて>

Heterogeneityシリーズのアートワークには、

初期から一貫して天使と悪魔、そして雲のモチーフが用いられ、

それぞれのモデルが持つ個性を表現してきました。

今回のOvergeneityでは、メインモチーフに成長した大人の天使が描かれており、

これまでのHeterogeneityシリーズで共存していた悪魔の存在は、

あえて描かれていません。

内包されていた迷いや揺らぎがひとつの到達点を迎え、

悪魔が消え、天使として進化した姿が表現されています。

 

大きく翼を広げた天使の姿には、シリーズの系譜を受け継ぎながら、

さらに先へ進んだ存在としての意味が込められています。

Heterogeneityから積み重ねてきた物語、

対立する要素の共存、そしてそこから生まれる個性。

Overgeneityのアートワークは、それらを引き継ぎながら、

ひとつの進化の形として結実したデザインです。

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